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理解度チェック
Q. データラベルをつける際の注意点はどれですか?
- データラベルは必ずつける必要がある
- データラベルはグラフによってはつけなくても良い
- データラベルは常に中央揃えにする必要がある
- データラベルは棒グラフにのみ適用できる
答えと解説(押すと開きます)
答え:2
解説:データラベルは必ずしもつける必要はなく、グラフによってはつけなくても見やすい場合があります。

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データラベルをつける
データラベルの追加
それではデータラベルをつけてみましょう。作成したグラフにはまだ分かりづらい部分があります。たとえばこの円グラフであれば、どのパンがいくつ売れたのか、どの色がいくつあって何%なのかが分かりづらいかと思います。そこで、作成した3つのグラフにそれぞれデータラベルをつけていきましょう。まずは円グラフをクリックし、グラフの右側に出てくるプラスボタンを押して、データラベルにチェックを入れます。これでどのパンが何パーセント売れているのか分かりやすくなりました。
折れ線グラフと棒グラフへのデータラベル追加
折れ線グラフにもデータラベルをつけていきます。データをクリックしてプラスボタンを押し、データラベルを選択します。見やすいように中央揃えにします。棒グラフについても同様にデータラベルをつけ、どの棒がどれだけの数字なのかをわかりやすくします。データラベルは必ずしもつける必要はなく、グラフによってはなくても見やすい場合があります。
理解度チェック
Q. データラベルをつける際の注意点はどれですか?
- データラベルは必ずつける必要がある
- データラベルはグラフによってはつけなくても良い
- データラベルは常に中央揃えにする必要がある
- データラベルは棒グラフにのみ適用できる
答えと解説(押すと開きます)
答え:2
解説:データラベルは必ずしもつける必要はなく、グラフによってはつけなくても見やすい場合があります。